幸運とは、家の外からやって来るもの。私たち人間と同じように、道路を通り、門をくぐってアプローチを抜け、玄関のドアから家のなかに入ってきます。玄関に至るまでの道路やアプローチは道幅六メートル以上あることが理想で、四メートル以下だと幸運が通りにくくなります。こうした場合は、門の間口を広げたり、門扉をなくすなどの配慮が必要です。玄関から入ったラッキーパワーは、さらにあなたの家の中心に向かって進み、そのまま玄関の反対側の壁まで到達します。
[参考]
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つまり、玄関と家の中心の二ポイントを結び、さらにまっすぐ延長したラインがラッキーゾーンなのです。玄関の反対側の壁まで進んだラッキーパワーは、壁にぶつかると再び家の中心に戻ります。そうして、四方八方に散らばるのです。このように、玄関の位置によって住まいのラッキーゾーンが定まり、また、玄関がある方位によってパワーのカラーも決まります。なお、ラッキーゾーンは、ある一定の幅をもって流れています。おおよそ、家の幅(玄関がある壁の幅)の三分の一ほどと考えればよいでしょう。ただし、ワンルームマンションなどのような形態の住まいで、南北に細長く、なおかつ北に玄関がある場合、ラッキーゾーンは反対側の南の窓までたどり着きません。部屋の中心の近くで止まってしまうのです。もっとも、その代わりこの場合はラッキーゾーンの幅が広くなるため、住まいに漂うラッキーパワーの量は変わりません。なぜかというと、北半球に住む私たちは、北方位の磁力によって引っ張られていると考えられるからです。磁気が北に向かって流れるため、ラッキーパワーも北方位に引っ張られるわけです。